05 8 / 2011
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「ベストセラーになる本はわからなくても、ベストセラーにならない本は99%当てられる」
これは、アマゾンでバイヤーをやっていた時代から、土井が周囲によく言っていたことです。
なぜ売れない本がわかるのか?
それは、売れない本は、より大きなマーケットを捉えるための言語と理解を欠いているからです。
会計なら会計、ITならIT、医学なら医学の世界に閉じこもっていて、他者に伝わることがないから、売れないのです。
言語は、いわば磁石のようなもの。人を引きつけることもできれば、遠ざけることもできる。
そしてその磁石のベースとなるものは、他者への理解と自己客観化だったりするのです。
だから、今後日本企業がグローバル化する上で、この他者への理解と自己客観化は必要不可欠。
自社商品の特性を理解し、相手の生活習慣に合わせたローカリゼーションを行うことが重要なのです。
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