27 12 / 2009

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なぜヒトラーが大戦前夜のドイツで国民に指示されたのか。

おそらく、池田氏の紹介する本ではその経済政策に、その理由を求めているのだろうが、

僕はそうではないと思う。いや、事実違うだろう。

ヒトラーの政敵は、つまりラーテナウやシュトレーゼマンなどは、

ドイツに課せられた賠償金を“どうやって軽減するか”ということや、

“払えなかった時の言い訳”を公約にグチグチと盛り込んでいた。

しかし、ヒトラーは違った。

彼の言い分は2つだ。

まず賠償金を踏み倒す。

そして、私腹を肥やす奴をナチ突撃員を持って取り締まる。


これが彼の経済政策なのだ。なんてわかりやすいのだろう。

我々も、つい最近どこかで見たことあるかもしれない。

先が見えない時に、国民は「劇場型政治」に弱いのだ。

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